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★★アントワープ最新情報!

★アントワープ、MOMUの「バックステージ展」! (03/2/10ファッショントレンド考察 Vol:03-4)


今パリに来ています。昨日、パリから日帰りでアントワープへ行って来ました。
2002年9月21日に誕生したした複合施設「モードナシー」(MOMU)の最初の展覧会、「BACKSTAGE」展を見る為です。
すでに9/21のオープン以来、多くのモード関係者がアントワープの「モードナシー」に訪れました。
会期は2003年2月16日まで、チャンスは今回しかないと、日帰りアントワープ旅行となったわけです。
パリからアントワープへのアクセスは、パリのガレ・ド・ノルドー(北駅)から、列車で2時間ちょっとと、十分日帰りが出来る距離です。
今は、パリ北駅からアントワープセントラル(中央駅)までの直通列車は無く、一つ手前のブリュッセルで降り、ローカル線に乗り換えなければなりません。
「モードナシー」(MOMU)は、モードパレス(ドリス・ヴァン・ノッテン)の本店の斜め前、Nationalestraatにあります。
このモードの殿堂の設立は、あのアントワープ王立芸術アカデミー・ファッション科の責任者、リンダ・ロッパのアイデアによるもの。
王立アカデミーといえば、マルタン・マルジェラ、ウォルター・ヴァン・ベーレンドンクをはじめ、アン・ドゥムルメステール、ドリス・ヴァン・ノッテン、ベルハルト・ウィルヘルム、ヴェロニク・ブランキーノ、ユルギ・ペルスーン、ルッツ、A・F・ヴァンデヴォストという蒼々たるメンバーが卒業生にいます。
この功績の大きさと、その栄光を高める為にというリンダの情熱が「モードナシー」設立を現実のものとしました。
モードナシーは、19世紀の瀟洒な建物を買い取り、ケントの建築家マリージョゼ・ヴァン・ヘーの手によって、実に美しいモードの殿堂に生まれ変わりました。
「BACKSTAGE」展は、文字通りモード美術館MoMuの「舞台裏」がテーマ。
演出は、ボブ・ヴェルヘルストが務めました。
アントワープ近郊のブリゼルフ美術館の5世紀に及ぶ所蔵品とコンテンポラリー・コレクションの中から選びだされた作品は、ダンボール箱による演出で展示されています。

MoMu/ModeNatie Nationalestraat 28, B-2000 Antwerp
http://www.momu.be/


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